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2010年11月24日 陶芸

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このところピアノネタばかりだった当ブログ。
久しぶりの陶芸ネタです。

この間ずっと教室がなかったわけではなく、先々週も先週もあったのですが、焼き上がりが遅れ、お披露目(?)
できるものがなかったんですよね。

日本から帰ってきた翌日(先々週)、時差ぼけも覚めやらぬ状態のまま、どうにか色づけを終えたので、翌週、
胸躍らせて教室へ行くと、お皿は釜の外に鎮座したまま(泣)

・・・というわけで、結局、出来上がりが今日になってしまいました。



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今回は赤土を使ったため、土台自体の色が強く(素焼きの植木鉢みたいな色)、焼き上がりの色を想像する
のが難しかったこともあるのだけど・・・。

一応サンプルは見たけど、ここまでオドロオドロシイ、まるでお葬式のような色になるとは夢にも思わず(泣)

それと、これは前回もそうだったけど、色がちゃんと乗ってないとこがけっこうある。
かなり分厚く乗せたつもりだったんだけど、厚すぎたのか、土の練り方が足りなかったのか?
紫(モーヴ)の部分は、もう少し高貴な色合いになる予定だったんだけどなぁ。
その下の黒は鉄を思わせるメタル調なんだけど、ちょっと渋すぎたかも。

来週にはもう一つの作もご披露できそうだし、これまでの経過をひととおり書いてみると・・・

最初は取っ手がふたつついた大ぶりのコーヒーカップだけ作るはずだった!
と言うのも、同居人のFが、コーヒーを手渡すたび、「あ・つ・い!」と叫ぶので、取っ手がふたつあれば解決
するのではないかと。

イメージは、赤茶を土台に白の釉薬を大胆にかけた和風のものだったのだけど、この目論見は早くも失敗。

なにしろ適度な土の量すらよくわからないまま始めたので、ふと気づくと、とてつもない大きさに・・・(汗)
焼けば縮むから、今思えば大き目のマグくらいだったかもしれないけど、この時はものすごく巨大に見えた。

かと言って別の案があるわけではないので、方向を見失ったまま、なり行き任せで作業を進めたところ、なぜ
かお皿に変身していたと言うわけ。(先生の第一声は「あれ?コーヒーカップって言ってなかったっけ?」(汗))

この後、少し時間があまって手持ち無沙汰だったので、ろくに考えもせず、ささっと適当に作ったのが、今回の
いびつこの上ないコーヒーカップもどき。これにも赤土を使ったのは、単に土を変えるのが面倒だったから。

そもそも最初の計画が水泡に帰したのだから、どちらもわざわざ赤土で作る必要性はまったくなかったのだ
けど。(おまけに周りのベテランさんたちの話では、赤土は一番クセがあって、使いこなしが難しいらしい・・・)

後から作ったのになぜ先に焼きあがったかと言うと、色付けの時、あまり頭を悩ませずにすみそうなこっちを
先に選んだから。

・・・とここまで書いてきて、これほど何の思い入れもなく適当に作ったものなら、この出来でも文句は言えない
・・・ような気がしてきた(苦笑)

とりあえず次回に期待・・・かな。
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by yokusia | 2010-11-24 16:52 | アート
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