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2010年10月13日 陶芸

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ようやく、陶芸教室で作った最初の作品が焼きあがりました。
おまけに今日は、フランスでは滅多に見られないみごとな秋晴れ。
せっかくなので、我が家の庭で記念撮影してみました。




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これが生まれて初めて土を捏ねて作ったお皿。
側面に型押ししてから、青系の染料を3色くらい適当に上塗りしながら乗せてみました。
本来なら、まず素焼き、その後、色を塗って再焼きして出来上がりという経過になるのですが、初めてだった
こともあって色がうまくのらず、結局、焼きあがったものに新たに色を乗せてもう一度焼くことに・・・
それでも、ふちの部分は色が流れてしまって、思ったほど改善しなかったのが残念。

これは先生が後で教えてくれたのだけど、陶器の側面など、色が流れやすい部分は、染料に混ぜる水分を
減らしたり、砂糖を混ぜるなどして、定着しやすくするのだとか。
セメントを壁に塗るような要領なのかな。


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そしてこちらの2枚が、第二作目にあたるリスの置物。
陶芸は粘土を固まりのまま焼くと割れるので、どの部分も中の粘土をかき出し、空洞にします。
後は穴がふさがらないよう、新聞などの切れ端を小さく丸めたものを幾つか詰め込み、炉に入れると、中の紙
が焼け、陶器の部分のみ残ると言う按配。

このリスも、体、頭、尻尾の内部は空洞。
尻尾が大きすぎて後ろに倒れてしまうので、バランスをとるために特大の胡桃を持たせました。
ちなみにこの胡桃も、丸い玉を半分に切り、それぞれ中を空洞にしてから、再度、貼りなおしたものです。

色は、目には黒、正面の毛が生えている部分には白の光沢、体の残りの部分と胡桃は栗色と胡桃色を適当
に乗せてみました。鼻は胡桃色の上に黒を上塗りしています。
幸い周囲の評判もよく、処女作にしては上出来の部類・・・と自己満足。
こんなに甘い評価では、とても上達は望めそうもないけど、楽しいのが一番です。
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by yokusia | 2010-10-13 23:30 | アート
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